
■蕎麦どころ信州では、なからの店に入ると平気で本山葵が出てくるから蕎麦好きにはたまらない。
本山葵の香りは本当に芳しい。
ちょいと気の利いた小料理屋に伺うと、優しく擦って出していただける。
それを蕎麦焼酎「佐久の花」に入れて飲む。
旬の平目かなんかを頂くと至福である。
某石原東京都知事が「銅メダルあたりで狂喜する馬鹿な国」とのお話。
私も「馬鹿」の一人だが・・・
彼はオリンピックに感動できないのだろうか?
「馬鹿」でけっこうだが、あの厚顔無恥な男に言われると少々腹立たしい。
小平真央選手の5着にも感動したし、竹内拓選手の予選落ちにも充分感動した。
上村愛子選手の4位には狂喜した。
そんな「馬鹿」にわたしはなりたい。
有り得もしない東京オリンピック誘致に、ぞろぞろと子分を連れてファーストクラスで旅行してきた石原都知事軍団。
ひとの税金の使い方だけは派手である。
自分の金では誘致運動などするはずも無い。
グルメを自称する石原都知事に、優しく擦った信州山葵の香りは分かるだろうか?
本物の山葵からは「山の空気」や「川のせせらぎ」が感じられる。
公式発言のようだから即刻取り消して、オリンピックに行った選手や頑張ったが行けなかったアスリートたちに謝罪すべきであろう。




